カテゴリ:シビウ国際演劇祭( 5 )

シビウで銀箔

ルーマニア、シビウで、子供達の病院で、
子供達に銀箔をはってもらいましたー。

子供達の小さな手に
てんか粉をぬって
銀箔を一枚
その小さな手にのせてあげる
銀箔を手の平で転がし
和紙の上に貼ってもらう

今にも壊れてしまいそうな薄くて軽い銀箔を
彼らはケアーしながら
まるで小鳥を抱く様に
そっと和紙の上に置く

銀の葉は 水色の上にそっと浮かぶ
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子供達の手の平に、銀箔をのせて、彼らにはってもらう。
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病院の先生もやってみる。
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by hana-neo | 2010-08-23 23:28 | シビウ国際演劇祭

シビウ事情 その2 

前回、書いていたパッチワークのようなアパート達。
センターのパルケエスパーニャみたいな旧市街を離れると、
このようなアパートが増えてきます。
ほんとカラフルです。

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by hana-neo | 2010-05-27 23:44 | シビウ国際演劇祭

I got PC!

Finally I got PC today.
I can read Japanese. but I can't write down in Japanese (TT).
I really thought I will get note book MAC next year!

try to talk in Japanese in this blog,
when I can use MAC which has Japanese word.

talk to you soon in Japanese!
aki
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by hana-neo | 2010-05-27 18:06 | シビウ国際演劇祭

シビウ事情 その1

ルーマニア シビウに来て、はや9日間。
少しづつ馴染みつつあります。

思っていたよりも、ずっと都会で、
私が住んでいたNYのアパートよりも、
造りがよく、窓もすきま風などなく、
横と上が解放できる便利な窓だったりと、
暖房設備もコンパクトで整っています。

日本語を打てるパソコンを持ってきてないのと、
パソコンがあるようなインターネットカフェがないので、
私がブログをアップするのは、なかなかできない状態なんですが、
パソコンを持っていれば、wi-hiがどこにでもある状態なので、
ネットも使いやすい環境です。

物価は、1lei約25円だとして、
ペットボトル水が1.60lei,
sprite 2.50~3lei(ベンダーみたいな所で買ったので、スーパーだとさらに安い)
croissant&coffee 4.70lei(カフェで)
ビールグラス3.30lei(カフェ)
DVD-R10枚 12lei
レストランで食べて大体20leiくらいです。

物価が安いからといって、
おしゃれでなく、デザインもいけてないのかといったらそうでもなく、
特に特に気に入ったのは、家電のデザイン。
シンプルなのに冷たさがなく、
どこか温かい印象を与えるデザインが多いです。

建物の外観は、地震がくればすぐつぶれそうな感じのアバウトさ、
ピンク、ブルー、黄緑と、様々な色がありカラフルでおもちゃみたいです。
一体のアパートでさえ様々な色によってコラージュやパッチワークのようになっています。
聞いた話では、日本では、数ヶ月で建てるくらいのアパートを建てるのに、
こちらでは3年くらいかかるようです。
こちらの人たちは、話するのが好きなんだと思います。
そういう時間を大切にしているような気がします。

野良犬が多いのですが、耳にタグがついてるのは、
予防接種を受けているのか安全とのことで、
野良犬や猫、雀、鳩と、緑豊かなこの場所で、
自由にのびのびしていて、肉付きもよくぷくぷくです。

「お金をください」という人たちや浮浪者は、
思ったよりいないです。NYのほうが多かったような。。。

土曜日には、町にあるプールに行ったりと、
パソコンをのぞけば、なかなか良い環境の中過ごしています。
ちなみに、町にサウナもあります。
ボランティアをする場所は、どこかパルケエスパーニャに似てるんですが、
こちらはリアルなので、本当に美しい町です。
人もどちらかといえば、温かい感じの人が多いです。

今回は、ここまで、
次は、観た演劇の紹介をアップしまーす。
チャオ

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FAUSTを到着そうそう観にいきました。工場跡地が利用されています。
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打ち合わせ中。
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中心の町の中。古い建物が並ぶおとぎの国のような所。
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by hana-neo | 2010-05-24 23:42 | シビウ国際演劇祭

ルーマニアにいきまーす

タイトルの通り、5/15から6/15まで、
一ヶ月間、ルーマニアのシビウに行く事になりました。

EU.ジャパンフェストという団体がありまして、そこの日本とヨーロッパの文化芸術の親交の為の、シビウ国際演劇祭のボランティアプロジェクトに通ったので、行く事になりました。

ルーマニアってどこなん?と聞かれるのですが、
東ヨーロッパに属しブルガリアや黒海の近くにあります。
1989年チャウセスクの独裁政治が終わり、現在は民主化。
このシビウ国際演劇祭の始まりは、1948年に町の小さな映画館を、
シビウの市民とアーティストによって改装されてスタートしたようです。
荒廃した独裁政治という厳しい社会の中で、
彼らの情熱と愛によって出来たその場所と演劇は、
今は、国際演劇祭になるほどに、影響を与えるものとなり、
参加国70、参加団体380にもなります。

小さな場所から、ほとんどチカラの無い者達から、
絶望に近い暗闇に「演劇」という光を灯し、
それが、今では、大きな松明になってる事に
興味を感じ、感動し、
ぜひ、見てみたいなと思いました。

今まで、今もふっと風みたいに通りすぎる事もあるかな、、、
「ほんまに芸術って必要なんかな。。。」と思う時があります。
例えば、作品を創る為には、何かとお金も使えば時間も使います。
そのお金や時間をもっと違う方法で使う事ができるし、
ゆうこうな使い道が他にもあると思います。
例えば、単純に言えば、「一日20円で食べれる子達を、
作品を創るお金を使えば、何人も食べさせる事もできるのに、
この世の中で、作品を創る価値があるのだろうか?」と。
でも、私の中では、もう一つ言葉があって、
「今日食べる食べ物も大事なんだけど、
人間にとって果たしてそれだけが大事なんだろうか?」という事です。
そして、できれば、
芸術というあるべき価値をなくさずに、
この二つが一つになるか、
繋がる事ができればいいのにと思っています。

私の中では、イフトもシビウに似た部分を持っているという感じがしています。
なので、今回シビウに行けて観れる事は、とても楽しみです。
それだけでなく、演劇を観る事もとてもとても楽しみにしています。
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by hana-neo | 2010-05-11 22:34 | シビウ国際演劇祭